2011 上智大学 理工学部B方式2月10日実施

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2011 上智大学 理工学部B方式

2月10日実施

易□ 並□ 難□

【1】

(1) 立方体の各面に 1 〜 6 の目が 1 つずつ書かれたサイコロを 2 つ振って,出た目の大きくない方を x とする. x=2 である確率は ア イ である. x の期待値は ウ エ である.

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【1】

(2)  A=( 5 11 37 ) とする.行列 A が表す 1 次変換により,点 ( 3,-2 ) は点 ( オ , カ ) に移り,点 ( キ , ク ) は点 ( 3,1 ) に移る.

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【1】

(3)  f⁡( x)= x3- 9⁢x2 +18⁢ x+9 とし,

A= {x | f⁡⁡ (x) >0} ,B ={x | x>1}

とする.次が成り立つ.

あ,い,うの選択肢

(a)  ∈  (b)  ∉  (c)  ∋  (d)  ∌  (e)  ⊂  (f)  ⊃  (g)  =

 また,正の整数 a に対して,

C= {x | 0≦x≦ a}

とする. A⊃ C となる最も大きい整数 a は a= ケ である.

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【2】 底面の円の半径が 3 cm , 高さが 6 cm の直円錐を考える.直円錐の頂点を P , 底面の円の中心を Q とし,線分 PQ を 2 :1 に内分する点を O とする.底面の円の円周を C1 ,O を通り底面と平行な平面が直円錐と交わってできる円の円周を C 2 とする. 2 点 A ,B がそれぞれ C1 ,C2 上を頂点 P から見て左回りに移動している.点 A の速さは 3 ⁢πcm /秒,点 B の速さは π cm /秒であり,時刻 t =0 において, 3 点 P , B , A は一直線上にあるとする.

(1)  A の角速度は コ ⁢ π ラジアン/秒であり, B の角速度は サ シ ⁢ π ラジアン/秒である.ただし, A の角速度とは,動径 QA が 1 秒間に回転する角の大きさのことであり, B の角速度とは,動径 OB が 1 秒間に回転する角の大きさのことである.

(2) 線分 AB の長さを時刻 t の関数で表すと

ス - セ ⁢ cos⁡ π2 ⁢ t cm

である.

(3)  cos⁡∠ AOB を時刻 t の関数で表すと

ソ タ ⁢ cos⁡ π 2⁢ t

である.

(4) 三角形 AOB の面積を時刻 t の関数で表すと

チ - ツ ⁢ cos 2⁡ π2 ⁢ t cm 2

である.

(5)  3 点 A , O ,B を含む平面を S とする. Q を通り, S と直交する直線を l とし, l と S の交点を H とする. t= 13 のとき,線分 QH の長さは

テ ト cm

である.

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【3】 座標平面において,動点 P の座標 (x ,y) が時刻 t の関数として

x=t 14⁢ (1- t) 34 , y=t 34⁢ (1 -t) 14 ( 0≦t≦ 1 )

で与えれられている.

(1) 動点 P の x 座標が最大になるのは t= ナ ニ のときであり, y 座標が最大になるのは t = ヌ ネ のときである.

(2)  0<t< 1 のとき,動点 P の速さの最小値は ノ ハ である.

(3) 動点 P が直線 y= x 上に来るのは t= 0 のとき, t= ヒ フ のとき, t=1 のときの 3 回である.

(4)  t が 0≦ t≦1 の範囲を動くとき,動点 P の描く曲線を L とする. L で囲まれる図形の面積は ヘ ホ である.

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【4】 実数 x に対し, x を超えない最大の整数を [x ] で表す.自然数 n =1 ,2 , 3 ,⋯ に対して, n が [ x] の整数倍で表せるとき,そのような n を小さいものから順に並べて

n1 , n2 , n3 , ⋯

とする.

(1)  n5= マ である.

(2) 自然数 p に対して, [n ]= p をみたす自然数 n の集合を M p とする. Mp の要素で p の整数倍であるものは全部で ミ 個ある.

(3) 自然数 m に対して,

Sm= ∑ i=1 m⁡ ni

とおく. k≧1 のとき, S3⁢ k-2 , S3⁢ k-1 , S3⁢ k はいずれも k の多項式で,それぞれの k の 1 次の項の係数は S3⁢ k-2 ,S 3⁢k -1 , S3 ⁢k の順に ム , メ , モ である.また, S3⁢ k-2 , S3 ⁢k-1 ,S 3⁢k は共通の因数 ( k+ ヤ ) をもつ.

(4)  limm→ ∞⁡ Sm3 m= ユ ヨ である.

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