2011 慶応義塾大学 環境情報学部

Mathematics

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2011 慶応義塾大学 環境情報学部

2月20日実施

易□ 並□ 難□

【1】

(1) 関数 14⁢ cos ⁡3⁢ θ を x= cos⁡θ に関する多項式で表すと

(1) ⁢ x3- (2) (3) ⁢ x

となる.この多項式を f⁡ (x ) とすると, |f ⁡( x) | の -1≦ x≦1 での最大値は (4) (5) である.

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2月20日実施

易□ 並□ 難□

【1】

(2)  x ,y ,z を自然数とし

x2+ y2+ z2= 3⁢x⁢ y⁢z

をみたす解 (x ,y,z ) を数える. (a, b,c ) が解のとき, (a ′,b ,c) ( a′ >a ) となる解を ( a,b, c) の子という.同様に ( a,b′ ,c) ( b′> b) となる解と ( a,b, c′ ) ( c′ >c ) となる解も ( a,b, c) の子である.たとえば解 ( 2,5, 1) に対して解 ( (6) (7) ,5, 1) と解 ( 2,5, (8) (9) ) はその子である. (1 ,1,1 ) を第 1 世代とし,その子を第 2 世代とする.一般に第 n 世代の子を第 n +1 世代とする.第 7 世代の解の個数は (10) (11) (12) である.

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2月20日実施

易□ 並□ 難□

【2】  2 つの企業 A , B は同じ飲料を生産し販売している.両企業とも x リットルを生産するのにかかる費用は c ⁢x ( c>0 ) とする.また企業 A が x リットル販売し,企業 B が y リットル販売するときの 1 リットルあたりの価格は p =a-b ⁢(x +y) とする.ただし a >c>0 , b>0 , x≧0 , y≧0 とし, x+y≧ a b のときは p =0 とする.

 解答欄には選択肢から空欄に入れるもっとも適切なものを選び,その番号を答えなさい.

(1) 企業 B は企業 A が x リットル生産するものと仮定して利益 p⁢ y-c⁢ y を最大にするように y を決める. x> a-c b のとき, y= (13) (14) であり, x≦ a-c b のとき, y= (15) (16) である.

(2) 企業 A は企業 B が(1)のような販売戦略をとることを知った.その上で利益 p ⁢x-c ⁢x を最大にするように x を決めると x は (17) (18) となる.

(3) (1),(2)の状況下で価格 p は (19) (20) となる.

[選択肢]



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2月20日実施

易□ 並□ 難□

【3】 座標平面で x 軸上の 2 点 A (- 1,0) ,B (1 ,0) をとり, k を 0 でない実数とする.直線 y =k⁢ (x+ 2) と放物線 y =x2 -1 が異なる 2 点で交わるとし,その異なる交点を x 座標の小さい順に C ,D とする.直線 AC と直線 BD の交点の座標を ( p,q ) とすれば

q= (21) (22) ⁢ p+ (23) (24)

である.また p の取りうる範囲は

(25) (26) + (27) (28) <p< 0 ,0< p< (29) (30)

である.

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2月20日実施

易□ 並□ 難□

2011年慶大環境情報学部【4】の図

【4】  A ,B , B ,C , D ,E , F の 6 都市があり A から F へ物資 X が移送される.ただし移送経路は右図のようになっており, 2 つの都市間の移送時間と移送率は下表のようになっている.時刻 t は 1 時間刻みとし t は整数とする.例えば「区間 A →B  時間 2  率 16 」は, A にある物資 X の 16 の量が直ちに B に移送が開始され, 2 時間後に B に移送されることを意味する.また C から始まる区間が「 C →D 」と「 C →E 」とあることは, C に移送された物資 X が直ちに D , E に移送されることを意味する.

 時刻 t= 0 に 90 トンの物資 X が A から F へ移送が開始された.ただし移送する前には物資 X は F に存在しないとする.時刻 t で F に存在する物資 X の量を f ⁡(t ) トンとするとつぎのようになる.

f⁡( t)= { (31) (32) ( 0≦t< (33) ) (34) (35) ( (33) ≦t< (36) ) (37) (38) ( (36) ≦t< (39) ) (40) (41) ( t≧ (39) )

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2月20日実施

【6】との選択

易□ 並□ 難□

【5】  S0⁡ (x )= x⁢( 1+x+ x2 ), Sk+ 1⁡ (x )=x ⁢ ddx ⁢ Sk⁡ (x )( k= 0, 1, 2) とする.ここで ddx ⁢ Sk⁡ (x ) は Sk⁡ (x ) の導関数である.このとき

S3⁡ (x)= (101) ⁢ x+ (102) ⁢ x2 + (103) (104) ⁢ x3

である.また

∑ r=1 3⁡ r⁢( r+1) ⁢(r +2) ⁢xr = (105) ⁢S 1⁡( x) + (106) ⁢ S2⁡ (x) + (107) ⁢S 3⁡( x)

と書ける.

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【5】との選択

易□ 並□ 難□

【6】 差が 2 である素数の組を双子素数とよぶ.たとえば, 3 と 5 , 5 と 7 , 11 と 13 などが双子素数である.つぎのプログラムは, 1000 未満の双子素数(両方の素数が 1000 未満)を求めるプログラムである.

 解答欄には選択肢から空欄に入れるもっとも適切なものを選び,その番号を答えなさい.

[選択肢]



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