2011 兵庫県立大学 後期

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2011 兵庫県立大学 後期

経済学部

(1),(2)で配点率20点

易□ 並□ 難□

【1】 以下の問に答えなさい.

2011年後期経済学部【2】の図

図1

2011年後期経済学部【2】の図

図2

(1)   1 辺の長さ 4 の正方形を図1のように, 2 つの合同な台形と 2 つの合同な三角形に切り分ける.ここで,台形の上底の長さは 1 , 下底の長さは 3 , 高さは 3 である.これらの台形と三角形を図2のように並べ替えて図の中央に平行四辺形 をつくる.以下の問に答えなさい.

(ⅰ) 平行四辺形 ABCD の面積を求めなさい.

(ⅱ)  θ=∠DAB とするとき, sin⁡θ を求めなさい.

2011 兵庫県立大学 後期

経済学部

(1),(2)で配点率20点

易□ 並□ 難□

【1】 以下の問に答えなさい.

(2)   x 35+ y42 =1 を満たす整数 x , y ( x≧0 , y≧0 ) の組をすべて求めなさい.

2011 兵庫県立大学 後期

経済学部

配点率25点

易□ 並□ 難□

【2】 正の実数 x と y に対して, 2 つの関数 f ⁡(x ,y) と g ⁡(x ,y) を次のように定義する.ただし, w は 0 <w<1 を満たす定数である.

f⁡( x,y) =w⁢x+ (1- w)⁢ y ,g⁡ (x, y)= x ⁢yw ⁢y+( 1-w) ⁢x

以下の問に答えなさい.

(1)  a ,b を 2 つの異なる正の実数とするとき,不等式 f ⁡(a ,b) >g⁡ (a, b) が成り立つことを示しなさい.

(2)  0<a 1<b 1 とする.次に, a2 =g⁡( a1, b1 ), b2 =f⁡( a1, b1) ,a3 =g⁡ (a2 ,b2 ), b3= f⁡( a2, b2 ) とおく. 6 つの数 a1 ,b 1 ,a 2 ,b 2 ,a 3 ,b3 を大きい順に並べなさい.

2011 兵庫県立大学 後期

経済学部

配点率25点

易□ 並□ 難□

【3】  f⁡( x) は 3 次関数とし, y= f⁡( x) のグラフを C とする. C 上の点 ( x,y ) における接線の傾きは x =1 において最小値 - 3 をとる.一方,区間 - 3≦x≦ 4 において,接線の傾きの最大値は 29 である.さらに, C は原点を通る.このとき,関数 f⁡( x) を表す式を求めなさい.

2011 兵庫県立大学 後期

経済学部

配点率30点

易□ 並□ 難□

2011年後期経済学部【4】の図

図1 経路 P

2011年後期経済学部【4】の図

図2  P k

【4】  xy 平面において, x 座標も y 座標も整数である点を格子点と呼ぶことにする.原点 O を始点とし,すべての格子点を通る図1に示す経路 P を考える.ロボット R は原点を出発し,経路 P に沿って進み各格子点を通過していく.また,自然数 k に対して,経路 P の一部で格子点 ( k-1, 0) と格子点 ( k,0 ) の間の部分を P k で表す(図2).以下の問に答えなさい.

(1) 自然数 k に対して, Pk の長さ d k を求めなさい.

(2) ロボット R が原点を出発し,格子点 ( n,0 ) に到達した.このとき, R が経路 P に沿って進んだ距離 S n を求めなさい.ただし, n は自然数とする.

(3) ロボット R が原点を出発し,格子点 ( -3,6 ) に到達した.このとき, R が経路 P に沿って進んだ距離を求めなさい.

(4) ロボット R が原点を出発し,経路 P に沿って 405 の距離を進んだ.このときのロボット R の位置の座標を求めなさい.

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