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2011-11521-0101
2011 滋賀県立大学 前期
工,環境科学部
易□ 並□ 難□
【1】 放物線 C1: y=x2 -4⁢ x+a と曲線 C2: y=6⁢ log⁡x とが点 P で接している.ただし, a は実数とする.
(1) a の値,および P の座標を求めよ.
(2) P における C1 ,C2 の接線を l とする.このとき, l ,x 軸,および C 2 で囲まれる部分の面積 S を求めよ.
2011-11521-0102
【2】 x 軸とのなす角が 2 ⁢θ (0 <θ< π 4 ) で原点 O を通る直線 l と, x 軸上の定点 A ( a,0 ) ( a>0 ) と y 軸上の定点 B ( 0,b ) ( b>0 ) がある.円 C1 , 円 C 2 は l と接し,かつ C 1 は x 軸と A で接し, C2 は y 軸と B で接するものとする. C1 , C2 の中心をそれぞれ P1 , P 2 とする.ただし, P 1 ,P 2 は第 1 象限の点である.
(1) ▵OP1 P 2 の面積は
S= a⁢b sin⁡2 ⁢θ+ cos⁡2⁢ θ+1
であることを示せ.
(2) θ を変数としたとき, S の最小値を求めよ.
2011-11521-0103
【3】 xy 平面上の原点 O , 定点 A ( a,0 ) ( a>0 ), 定点 B ( 0,b ) ( b>0 ) を頂点とする直角三角形 OAB がある.直角三角形 OAB 内の点 M ( p,q ) から辺 OA , OB ,AB に引いた垂線と各辺との交点をそれぞれ E ,F , G とする.
(1) L=ME⋅ MF⋅MG とおいたとき, L を a , b ,p , q で表せ.
(2) L において, q を固定し, p を変数としたとき, L の最大値 L 1 を a , b ,q で表せ.
(3) L1 において, q を変数としたとき, L1 の最大値 L 2 を a , b で表せ.
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【4】(1) n を 2 以上の自然数とするとき,不等式
∫ 1n log⁡x⁢ dx<log ⁡1+log ⁡2+⋯ +log⁡n
が成り立つことを示せ.
(2) a を正の実数とするとき,上の不等式を用いて limn→ ∞ ann != 0 を示せ.
(3) limn →∞ (2+ nn+1 ) nn! を求めよ.