2011 山梨大学 後期

Mathematics

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2011 山梨大学 後期

医(医学科)学部

易□ 並□ 難□

【1】 次の問題文の空欄 ア から サ にあてはまる数または式を解答欄に記入せよ.

(1)  (1 +t+t 2+t 3+t 4+t 5) 3 の t 4 の係数は ア であり, t7 の係数は イ である.

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【1】 次の問題文の空欄 ア から サ にあてはまる数または式を解答欄に記入せよ.

(2)  f⁡( x)= 2 ⁢x+1 3⁢x +1 , g⁡( x)= 4 ⁢x+2 5⁢x+ 1 とすると, g⁡( f⁡( x)) = ウ , f⁡( g⁡( x)) = エ となる.また,分数関数 h ⁡(x ) が, h⁡( x)≠ - 13 となる x に対して, f⁡( h⁡( x)) =x を満たすとき, h⁡( x)= オ となる.

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【1】 次の問題文の空欄 ア から サ にあてはまる数または式を解答欄に記入せよ.

(3) さいころを 3 回投げる.このとき,偶数の目がちょうど 2 回出るという事象を A , 4 以上の目が少なくとも 1 回は出るという事象を B , 4 以上の目が少なくとも 2 回は出るという事象を C とすると,事象 A ∩B の起こる確率 P ⁡(A ∩B) , 事象 A ∩C の起こる確率 P ⁡(A ∩C ) は,それぞれ P ⁡(A ∩B) = カ , P⁡ (A∩ C)= キ である.

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【1】 次の問題文の空欄 ア から サ にあてはまる数または式を解答欄に記入せよ.

(4) 円 x2+ y2=1 に外部の点 A ( a,b ) から引いた 2 本の接線の接点を S ,T とする. ∠SAT=θ ( 0⁢ ° <θ<180⁢ ° ) とするとき, cos⁡θ = ク , sin⁡θ = ケ である.

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【1】 次の問題文の空欄 ア から サ にあてはまる数または式を解答欄に記入せよ.

(5)  ▵ABC の辺 AB を 2 :1 に内分する点を D , 辺 AC を 1 :3 に内分する点を E とし,線分 CD , BE の交点を F とすると, CF:FD= コ ,BF: FE= サ となる.

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【2】  1 から n までの整数が 1 つずつ書かれた n 枚のカードがあり,無作為に 1 枚選んで,書かれた数を記録して元に戻す.この試行を 4 回行い,記録された数を順に a , b ,c , d とする.

(1)  n=4 のとき, a⁢d- b⁢c= 0 となる確率を求めよ.

(2)  n=6 のとき,行列 X =( ab cd ) について, X2 =3⁢X となる確率を求めよ.

(3) 自然数 n に対して, a+b= c+d となる確率を求めよ.

(4) 自然数 n に対して, a⁢d- b⁢c= 0 となる確率を p n とするとき, limn →∞ pn= 0 であることを示せ.

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【3】 成分が整数である 2 次の正方行列の集合を, S={ ( ab cd ) |a ,b ,c ,d は整数} とする.

(1)  2 次の正方行列 A =( ab cd ) および A の逆行列が S に属するとき, |a ⁢d-b ⁢c| =1 であることを示せ.

(2) 次の条件を満たす 2 次の正方行列 A =( ab cd ) の例を 1 つあげよ.

a ,b , c ,d は整数でない有理数で, a⁢d -b⁢c ≠0 かつ A 2 は S に属する.

(3) 有理数を成分とする 2 次の正方行列 A =( ab cd ) について, A2 が S に属するならば, a⁢d- b⁢c は整数であることを示せ.

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【4】 自然数 n に対して, Sn= ∑ k=1 nlog⁡ k とおく.

(1)  n を 2 以上の自然数とするとき, Sn- 1+ 12 ⁢log ⁡n≦ ∫ 1nlog ⁡x⁢d x となることを示せ.ただし, 0<a <b ,a≦ x≦b のとき, log⁡b- log⁡a b-a ⁢( x-a) +log⁡a ≦log⁡x が成り立つことを用いてもよい.

(2)  n を 2 以上の自然数とするとき, Sn+ 1+ 1 2⁢ ∑k =1n -1 1k ≧ ∫1n log⁡x⁢ dx となることを示せ.

(3) 任意の自然数 n に対して, e- n+ 12⁢ nn+ 12 ≦n!≦ e-n +1⁢ nn+ 12 となることを示せ.

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