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2007 岐阜大学 後期

教育,医(医学科)学部

[1],[2]合わせて配点率26%

易□ 並□ 難□

【1】次の[1],[2]に答えよ.

[1] xy 平面上において,次の曲線 C1 C2 を考える.

C1y= x3+x2 -6x+3

C2y= x2+x-3

(1) 曲線 C1 C2 の交点の x 座標を求めよ.

(2) 曲線 C1 C2 で囲まれる図形の面積 S を求めよ.

2007 岐阜大学 後期

教育学部

[1],[2]合わせて配点率26%

易□ 並□ 難□

【1】次の[1],[2]に答えよ.

[2]実数 x の関数 f( x)=23 x+2- 3x-3 (22x +2-2 x)+5 の最小値を求めよ.

2007 岐阜大学 後期

教育学部

配点率14%

易□ 並□ 難□

【2】 次の問に答えよ.

(1)  n を正の整数とする. 2n より小さいすべての正の整数 k に対して, k(2 n-k)n 2 が成り立ち,等号が成り立つのは k=n の場合に限ることを証明せよ.

(2)  2 以上のすべての整数 n に対して, (2n- 1)!<n 2n-1 が成り立つことを証明せよ.

2007 岐阜大学 後期

教育学部

配点率20%

易□ 並□ 難□

【3】 次の問に答えよ.

(1)  k6 のとき, n= 1k 1n(n +5) を計算せよ.

(2)  a1=1 と漸化式

an+1 =12 an+ n-1n (n+1 ) n= 12 3

で与えられる数列 {a n} の一般項を求めよ.

2007 岐阜大学 後期

教育学部

配点率20%

易□ 並□ 難□

【4】 実数の定数 k0 に対し,行列 A=( k-20 16-25 k+20 ) とする.このとき,次の問に答えよ. E 2 次の単位行列を表す.

(1)  A は,逆行列をもつことを示せ.

(2)  A(x y)= u(x y) を満たす 2 次の列ベクトル ( xy) (0 0) と実数 u を求めよ.

(3)  2 次の正方行列 P が逆行列をもち, P-1 AP (2 ,1) 成分が 0 になるとき, P-1 AP (1, 1) 成分と (2, 2) 成分を求めよ.

(4) (2)で求めた u を用いて, B=A-uE とおく.このとき,正の整数 n に対し, An=un E+nu n-1 B となることを証明せよ.

(5) 正の整数 n に対し, (A- 1)n =u-n E-nun -1B となることを証明せよ.ここで, u は(2)で求めた実数であり, B は(4)で定めた行列である.

2007 岐阜大学 後期

教育学部

配点率20%

易□ 並□ 難□

【5】  xyz 空間内の xy 平面において,関数 y=cos x (π 2xπ ) のグラフを C1 とし,関数 y=cos (x π3) (π 2xπ ) のグラフを C2 とし,方程式 x= π2 の表す直線を l1 とし,方程式 x=π の表す直線を l2 とする. xy 平面内で C1 C2 l1 l2 で囲まれる部分を D で表す.

  xyz 空間において, D x 軸のまわりに 1 回転させてできる立体の体積 V を求めよ.

2007 岐阜大学 後期

医(医学科)学部

配点率25%

易□ 並□ 難□

【1】  2 つの曲線 y=x 3-a2 x y=x 2-bx に囲まれた 2 つの図形の面積が等しくなることがあるか.なければ,ないことを証明せよ.あれば, a b が満たす関係式を求め,そのグラフを ab 平面上に図示せよ.

2007 岐阜大学 後期

医(医学科)学部

配点率25%

易□ 並□ 難□

【2】  xy 平面上の 2 点を A (-1,0 ) B( p,q) とする.ある直線 y=a+ bx に関する 2 A B の対称点 A B がそれぞれ直線 x=1 y=-q 上にあるとき,次の問いに答えよ.ただし, g0 とする.

(1) 直線 y=a+ bx y 切片 a が満たす方程式を p q を用いて表せ.

(2) 上の条件を満たす直線 y=a+ bx 3 本存在するための条件を p q を用いて表せ.また,そのときの点 (p ,q) の存在範囲を図示せよ.

2007 岐阜大学 後期

医(医学科)学部

配点率25%

易□ 並□ 難□

【3】 次の問いに答えよ.

(1)  x>1 のとき, 1+logx+ 12 (log x)2< x を証明せよ.

(2) (1)の不等式を利用して, limx log xx=0 を示せ.

(3) 関数 y= logxx2 のグラフの概形を書け.

(4)  a1 のとき, S(a )= 1alog xx2 dx とおくとき, lima S(a ) を求めよ.

2007 岐阜大学 後期

医(医学科)学部

配点率25%

易□ 並□ 難□

【4】 図にある実験結果が関数 y=f (x) で与えられている.関数 f( x) の導関数は Δy Δx= f( x+Δx) -f(x- Δx)2 Δx で, Δx 0 に近づく時の極限で求められる.このことを利用して y=f (x) を次のように推測して求めなさい.

2007年岐阜大後期医学部【4】の図

(1)  Δx を近似的に 0.5 とみなして式 で表される Δy/Δx を図から計算してみる.この結果を g( x) とする. g(x ) のグラフの概形を描け.

(2) さらに,もう一度 Δx を近似的に 0.5 とみなして,式 f( x) と同様に,(1)で得られた g( x) の図から計算し,その結果を h( x) とする. h(x ) のグラフの概形を描け.

(3)  h(x ) を表す式を推測し,簡単な式で表せ.

(4) (3)で得られた関数 h( x) の不定積分を z( x) とする.(1)で得られた曲線と比べることにより, z(x ) を式で示せ.

(5) (4)で求めた z( x) をもう一度積分し,実験結果の図と比較して,実験結果を表す式を求めよ.

[(1)の解答欄]

2007年岐阜大後期医学部【4】の図

[(2)の解答欄]

2007年岐阜大後期医学部【4】の図
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