2006 長崎県立大学 後期経済学部MathJax

Mathematics

Examination

Test

Archives

2006 長崎県立大学 後期経済学部

(1)〜(4)で配点40点

易□ 並□ 難□

【1】 次の問に答えなさい.

(1)  sin2θ= 1-cos 2θ2 が成り立つことを示しなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

(1)〜(4)で配点40点

易□ 並□ 難□

【1】 次の問に答えなさい.

(2)  ▵ABC において, BC=3 AB=5 ∠B=120° のとき, CA を求めなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

(1)〜(4)で配点40点

易□ 並□ 難□

【1】 次の問に答えなさい.

(3) 関数 y=(log3 9x )(log3 x3) 1x 9 の最大値,最小値を求めなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

(1)〜(4)で配点40点

易□ 並□ 難□

【1】 次の問に答えなさい.

(4) 曲線 y=|x 2-x-2 | と直線 y=x+1 によって囲まれる図形の面積を求めなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

配点40点

易□ 並□ 難□

【2】 次の問に答えなさい.

(1)  3 次方程式 x3-3 x2-x+3 =0 を解きなさい.

(2) 関数 f(x )=x3-3 x2-x+3 の極値を求め,グラフをかきなさい.

(3) 不等式 x3-3 x2-x+3 >0 を満たす x の範囲を求めなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

配点40点

易□ 並□ 難□

【3】 以下の(ⅰ)〜(ⅲ)の 3 つの 2 次方程式に対して,次の問に答えなさい.

(ⅰ)  x2-x1 =0

(ⅱ)  y2+y-1 =0

(ⅲ)  z2-3z +1=0

(1) (ⅰ),(ⅱ)および(ⅲ)の解をそれぞれ求めなさい.

(2) (1)で求めた解をそれぞれ α= 1+52 の一次式で,すなわち, a+bα a b は定数)の形で表しなさい.

(3) (ⅰ)の解の逆数を解とする 2 次方程式のうち, 2 乗の項の係数が 1 であるものは(ⅱ)であることを示しなさい.

(4) (ⅰ)の解の 2 乗を解とする 2 次方程式のうち, 2 乗の項の係数が 1 であるものを求めなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

【4】〜【7】から2題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

【4】 以下の問題は, X 2 次方程式 AX2 +BX+C=0 について,実数 A B C の値を入力し,判別式 D=B2 -4AC を計算して,その結果を以下の条件で表示するプログラムに関するものである.

《条件》・実数 A 0 のとき,プログラムは,"おわり"を表示する.

D<0 ならば,"実数解をもたない", 2 つの虚数解および”おわり”を表示する.

D=0 ならば,"重解をもつ",重解および"おわり"を表示する.

D>0 ならば,"異なる 2 つの実数解をもつ",異なる 2 つの実数解および"おわり"を表示する.

(1) 次のフローチャートの に[語句群]から最適な語句を一つ選択し,その記号を解答欄に記入しなさい.ただし,[語句群]から同一語句を複数回選んでもよい.

[フローチャート]

2006年長崎県立大後期【4】の図

(2) 上記のフローチャートに従って作成した下記のBASICプログラムの に[語句群]から最適な語句を一つ選択し,その記号を解答欄に記入しなさい.ただし,[語句群]から同一語句を複数回選んでもよい.

[BASICプログラム]

10 INPUT "A=" ; A

20 IF A = 0 THEN

30 INPUT "B=" ; B

40 INPUT "C=" ; C

50 D=B*B−4*A*C

60 IF D<0 THEN

70 IF D=0 THEN 160

80 PRINT

90 PRINT "X1=" ; (−B−SQR(D))/(2*A)

100 PRINT

110 GOTO 180

120 PRINT "実数解をもたない"

130 PRINT "X1=" ; −B/(2*A) ; "−" ; SQR(−D)/(2*A) ; "i"

140 PRINT "X2=" ; −B/(2*A) ; "+" ; SQR(−D)/(2*A) ; "i"

150 GOTO

160 PRINT "重解をもつ"

170 PRINT

180 PRINT "おわり"

190

[語句群]

ア."異なる2つの実数解をもつ”   イ.実数解をもたない” ウ."重解をもつ"   エ.A = 0   オ.A < 0   カ.A > 0   キ.D = 0   ク.D < 0   ケ.D > 0   コ.GOTO   サ.END   シ.PRINT  ス.INPUT  セ.110   ソ.120   タ.130   チ.160   ツ.180   テ.190   ト.B2−4*A+C   ナ.B*B−4*A*C   ニ.B*2−4*A*C   ヌ."X2=" ; (−B+SQR(D))/(2*A)   ネ."X2=" ; (−B−SQR(D))/(2*A)   ノ."X=" ; −B/(2*A)   ハ."X=" ; +B/(2+A)

2006 長崎県立大学 後期経済学部

【4】〜【7】から2題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

【5】 座標空間に 4 A (1,0,0 ) B(1 ,2,0) C(0 ,1,2) D(x ,y,z) をとると,立体 ABCD は正四面体となる.ただし x>0 とする.このとき次の に適するものを答えなさい.

(1)  ▵ABC の重心を G とおくと,点 G の座標は となり,また点 D の座標を求めると となる.

2006年長崎県立大後期【5】の図

(2) 線分 DA s:1-s 0<s <1 に内分する点を P 線分 BC t:1- t 0<t <1 に内分する点を Q とおく.このとき s t を用いると点 P Q の座標はそれぞれ, となり, |PQ |= となる.よって |PQ | s= t= のときに最小値 をとる.

(3)  s t を用いると,内積 PD PQ= また |PD |= と表される.ここで ∠DPQ=θ とすると, |PQ | が最小となるときの cosθ の値は となる.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

【4】〜【7】から2題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

【6】 赤球 2 個と白球 4 個が入っている袋から同時に 2 個の球を取り出し,球の色を確認して 2 個とも袋に戻す.この試行をくり返し行うが,同時に赤球が 2 個取り出されたら,次の試行からは取り出す球の数は 1 個だけとする. n 回の試行後,それまでに取り出された赤球の個数の和を考える.ただし 0 は偶数として考えるものとする.

 ここで, xn n 回目の試行で取り出す球の個数, yn n 回までに取り出された赤球の個数の和とするとき,次の問に答えなさい.

(1)  y2=2 となる確率を求めなさい.

(2)  xn=2 となる確率を求めなさい.

(3)  pn yn が偶数でかつ xn+1 =2 である確率, qn yn が偶数でかつ xn+1 =1 である確率とするとき, p2 q2 をそれぞれ求めなさい.

(4)  qn pn-1 qn-1 n2 を用いて表しなさい.

2006 長崎県立大学 後期経済学部

【4】〜【7】から2題選択

配点40点

易□ 並□ 難□

2006年長崎県立大後期【7】の図

【7】  ▵ABC の頂点 A B C から,それぞれ直線 BC CA AB に下ろした 3 つの垂線は 1 点で交わる.この点を H とする.直線 AH が辺 BC および外接円と交わる点をそれぞれ D F とし,また直線 BH が辺 AC および外接円と交わる点をそれぞれ E G とする.このとき次の問に答えなさい.

(1) 弧 CF と弧 CG の長さが等しくなることを示しなさい.

(2)  ▵AEG▵ADC となることを示しなさい.

(3)  AE(EC+DC )=EG( AD+BE) となることを示しなさい.

inserted by FC2 system