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1988 大阪大学 A日程

理科系

易□ 並□ 難□

【1】  n は正の整数とする. n 次式 xn 2 次式 f (x) =x2- ax+b で割った余りを rn x+sn とおく.

(1) すべての正の整数 m n について次の式が成り立つことを示せ.

rm+n =rm sn+r nsm +arm rn sm+n =sm sn-b rmr n

(2)  (a-x )n f (x) で割った余りを tn x +un とおくとき,次の式が成り立つことを示せ.

tn= rn un=a rn+sn

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理科系

易□ 並□ 難□

【2】  y 軸上の正の部分に中心をもち,放物線 y= x2 2 点で接する円の列 O1 O2 On を次の条件(ⅰ),(ⅱ)を満たすように定める.

(ⅰ)  O1 の半径は 1 である.

(ⅱ)  n2 のとき On On -1 に外接し, On の中心の y 座標は On -1 の中心の y 座標より大きい.

 このとき円 On の方程式を求めよ.

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理科系

易□ 並□ 難□

【3】 球面 S x y 平面および y z 平面に接し,しかも同時に球面

(x- 1)2 +(y -1)2 +(z -1)2 =1

に外接するとする. S の中心の x 座標を p y 座標を q とおく.空間内の範囲

x 0 y0 z0

に含まれてしまうような S をすべて考えるとき,点 ( p,q) の軌跡を求めよ.

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理科系

易□ 並□ 難□

【4】  a 1 より大きい実数とする.方程式 sin ax=sin x x> 0 における最小の解を θ とおく.

(1)  θ a を用いて表せ.

(2)  0xθ の範囲で 2 曲線 y=sin ax y=sinx によって囲まれた図形の面積 S (a) を求めよ.

(3)  lima (a+1 )S (a) を求めよ.

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理科系

易□ 並□ 難□

【5】  f(x ) 0< x<4 で定義された微分可能な関数で f(1 )=1 かつ f (x) >0 f (x) <0 をつねに満たし,さらに曲線 C y=f( x) は次の性質をもっているという. C 上の点 P における C の接線 l x 軸, y 軸と交わる点をそれぞれ Q R とし, P を通って l に垂直な直線が x 軸と交わる点を S とするとき,すべての点 P について PQPR= PSPQ が成り立つ.

(1)  f(x ) の満たす微分方程式を求めよ.

(2)  f( x) を求めよ.

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文科系

易□ 並□ 難□

【1】  p q r は整数とし,正の整数 n に対し

an= 1n k=1n (p k2+2 qk+ r)

とおく.

(1)  m n が相異なる正の整数であるとき, am-a nm-n を求めよ.

(2) すべての相異なる正の整数 m n に対して am-a nm-n が整数であるならば, p 6 で割り切れることを示せ.

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文科系

易□ 並□ 難□

【2】  x y x 0 y0 x3+ y3=1 を満たしながら変わるとき, x+y がとりうる値の範囲を求めよ.

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文科系

易□ 並□ 難□

【3】  θ は実数とし,方程式

(cos θ-sin θ sinθ cosθ )( x y)=( 3 1)

の解を ( xy )=( ab ) とする,点 P (a ,b) と直線 y=- 13 x- 5 との距離が最大,最小となる θ をそれぞれ求めよ.

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文科系

易□ 並□ 難□

【4】 曲線 y= x3 と直線 y=3 ax+ b が相異なる 3 点で交わるための定数 a b についての条件を求めよ.

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