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1976 東京大学 1次試験
文科
【1】 a ,b を実数とする.放物線 y= x2 と円 (x-a )2+ (y- b)2 =a2 とは点 (1 ,1) を通り,この点において共通の接線をもつとする.そのとき,次の にあてはまる数は何か.
a= -2 ,b = - >0
【2】 4 角形 ABCD において AB= 32 , BC=2 ,CD= 125 , DA= 710 ,AC =5 2 である.対角線 AC ,BD の交点を O とするとき,次の にあてはまる数は何か.
OA= ,OB= ,OC = , OD=
【3】 次の にあてはまる数は何か.
大,中,小 3 つのさいころを同時に投げて,出た目をそれぞれ x ,y ,z とする.
(1) x ,y ,z が直角 3 角形の 3 辺の長さになる確率は である.
(2) x ,y ,z が 2 等辺 3 角形の 3 辺の長さになる確率は である.
(3) π x , πy , π z が直角 3 角形の 3 頂角の大きさになる確率は である.
(4) π x , πy , πz が 2 等辺 3 角形の 3 頂角の大きさになる確率は である.
【4】 次の にあてはまる数は何か.
行列 M= ( ab cd ) があるとき, ( x′ y′ ) =M⁢ (x y ) とおいて,点 (x ,y) を点 ( x′ ,y′ ) にうつす平面の 1 次変換が定まる.いま, A=( 2 10 1 ) とする.行列 A 2-A および行列 3⁢ A-1 が定める変換により点 P (1, 1) はそれぞれ点 Q ( ,0 ) および点 R ( , ) にうつる.またベクトル PQ → とベクトル PR → のなす角を α ⁢π (0 <α<1 ) とするとき α = である.
理科
【1】 次の にあてはまる数は何か.
空間における動点 P は点 A= (3,0 ,0) と点 B= (3,5 ,5) を両端とする線分上を動き,動点 Q は原点を中心とし xy 平面内にある半径 10 の円周上を動く.この条件のもとで,線分 PQ の長さが最小になるのは P= (3 , , ), Q=( , , 0) のときである.
【2】 さいころを 3 回投げて,出た目を順次に a ,b ,c とする.この a ,b , c を用いて行列 A= (a b -1c ) を定め, u→ =A⁢ (1 0 ) ,v →= A⁢( 0 1 ) とおくとき,次の にあてはまる数は何か.
(1) |u→ |> 5 となる確率は である.
(2) |v →| =5 となる確率は である.
(3) |v →| >5 となる確率は である.
(4) u→ と v→ とが垂直となる確率は である.
【3】 x の関数 f⁡ (x)= a⁢ (x2 +2⁢ x+4) 2+3 ⁢a⁢( x2+ 2⁢x+ 4)+b は最小値 37 をもち, f⁡(- 2)=57 であるという.次の にあてはまる数は何か.
a= ,b= ;f⁡ ( )=37 , f⁡(1 )=
xy 平面において,任意の点を原点のまわりに π3 だけ正の向きに回転し,次に x 軸方向に 4 ,y 軸方向に - 3 だけ平行移動する変換 F は,点 ( , ) のまわりのある回転と一致する.また合成写像 F∘ F は,任意の点を原点のまわりに 2⁢π 3 だけ正の向きに回転し,次に x 軸方向に ,y 軸方向に だけ平行移動する変換である.